研究デザイン総論

 

担当分野
医療疫学分野
担当教官
福原俊一・福間真悟
コースの概要
社会健康医学領域の研究(実験的研究を除く)を行う際の基本的な理論・知識を学ぶ。また、疑問の構造化・モデル化、測定概念の変数への変換法の基本についても学ぶ。
学習達成目標
○下記を理解し、漠然とした疑問を最終的に構造化抄録の形にできる
1) 自分の疑問を、リサーチクエスチョンに構造化できる
2) 疑問の構造化に関して説明できる
3) 疑問のモデル化に関して説明できる
4) 概念を測定できる変数に関して説明できる
5) 第3の因子について説明できる
6) 比較の質を落とす原因を高める方法を説明できる
教育・学習方法
○録画講義の視聴
○掲示板での討議
○Web会議での討議
学習資源
○福原 俊一(2013). 臨床研究の道標:7 つのステップで学ぶ研究デザイン. 健康医療評価研究機構.
○Hulley S(2013). Designing Clinical Research fourth ed. Lippincott Williams & Wilkins.(和訳:臨床研究のデザイン 医学書院 MYW)
○福原 俊一(2008). リサーチクエスチョンの作り方. 健康医療評価研究機構.
○松村 真司(2008). 概念モデルをつくる. 健康医療評価研究機構.
評価方法
○録画講義の視聴
○掲示板での討議
○Web会議での討議
予定・内容
第1回 研究デザイン7つのステップ 担当教員:福原 俊一
第2回 疑問を構造化する 担当教員:福原 俊一
第3回 疑問のモデル化  担当教員:福原 俊一
第4回 測定をデザインする 担当教員:福原 俊一
第5回 存在・発生・効果の指標 担当教員:福原 俊一
第6回 比較の質を落とす原因(1) 担当教員:福間 真悟
第7回 比較の質を落とす原因(2) 担当教員:福間 真悟
第8回 比較の質を高める 担当教員:福間 真悟
必修科目
研究デザイン総論
疫学基礎
臨床統計
文献検索法・評価法
医療倫理
選択科目
EBM・診療ガイドライン
臨床試験
調査研究法
診断法の評価
研究の伝え方
系統的レビューを使いこなそう
臨床統計アドバンス
データベース研究基本編
QOL/PRO評価法