2017年5月29日

日本臨床疫学会 第1回年次学術大会のお知らせ

本コースで録画講義をご担当いただいている、川上浩司先生、福原俊一先生が関わられている日本臨床疫学会 第1回年次学術大会のお知らせです。
臨床研究に関するたくさんの興味深いセッションが開催されるようです!ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。

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日本臨床疫学会は、「クリニカル・マインドとリサーチ・マインドを持つ医療者による質の高い研究を、ビッグデータを活用した研究などの振興と研究人材育成を通じて推進し、現在の医療が直面する諸課題の解決に貢献する」をミッションとして昨年発足いたしました。www.clinicalepi.org

 

本年、当学会は、第一回年次学術大会を開催します。
・日時: 平成29年9月30日、10月1日
・場所: 東京大学 鉄門記念講堂
・大会長: 康永 秀生 (東京大学)
・学会URL:http://www.pw-co.jp/jsce2017

 

この学術大会では、臨床疫学研究、統計学、ビックデータ研究等に関する多くの教育講演や基調講演や、実際の統計パッケージを使ったハンズオンのセミナーが2つ予定されています。さらに、出席者の皆様に積極的にご参加いただく「研究実践ワークショップ」が7件も提供されます。
毎年、このワークショップの企画を公募し、臨床疫学上席専門家による企画が採択されます。

 
今年は、学会が指定するワークショップとして以下が予定されています。
 1. QOL評価の現状と費用効果分析への応用(初、中)  五十嵐  (東京大学)
 2. 論文の批判的吟味―研究計画と情報収集 (初、中)  川上 浩司 (京都大学)
 3. 初めてでも安心!学会抄録ブラッシュアップ(初)  柴垣 有吾 (聖マリアンナ大)
  —服薬アドヒアランスをアウトカムにした臨床研究デザインを考える
 4. 臨床研究者のための生物統計学(初)  田中 司朗 (京都大学)
 5. 今日から始めるデータベース研究(初、中) 福間 真悟 (京都大学)
  -研究デザイン上の工夫と注意点
 6. 救急診療のデータ集積と診断特性に関する臨床研究(初、中)
  本多 通孝 (福島県立医大)
 7. QOLを活用した臨床研究を計画しよう(初、中)  山本 洋介 (京都大学)

 

□参加登録について
ワークショップ参加登録は4月10日(月)より開始しました。
(なお、日本臨床疫学会の会員*の方は、早期優先登録が可能です)

*日本臨床疫学会への入会は、このURLから可能です。(推薦者は必須ではありません)
http://www.clinicalepi.org/application.html

 

□参加参加登録方法について
日本臨床疫学会 第1回年次学術大会への参加登録が完了後、
申し込みが可能となります。
ホームページ内の事前参加登録ページよりお手続きをお願いします。
http://www.pw-co.jp/jsce2017/registoration.html

 

優秀な発表は表彰されます。
(若手優秀口演発表(専門家のみ)に対してYIA、, ベストポスター賞)

お仲間を誘ってご参加下さい!